脱皮の達人・日本は崩壊して生まれ変われる

知識という頭で考えたことが地球のガンになっている

 昨今、こういういい方をすることが多くなりました。人類は地球という生命体に巣食うガンではないかという説です。

 そのとおりでしょう。
  ガンというのは、不調和の世界から生まれます。人間の不調和の心がガンをつくると、私はとらえています。
  潜在意識のどこかにある不調和の心、人を妬んだり、憎んだり、怨んだりする心がガンを作る可能性があります。
  それらをとりのぞけば、ガンは治るのです。

 地球全体から見れば、人間はひとつの命であるというのは実相ですが、もう一方の面では仮相で動いています。
  実相としてのひとつの命があり、もう一方に仮相の世界があります。仮相の世界とは、人間の頭脳で考える世界です。

 世の中は人間の頭脳で考えたものを中心に作られています。これがじつはガンなのです。もともとそなわっている人間の宇宙意識を使わずに、脳を使っていつも考えているのがいまの状態です。
  それは、組織や団体にいながら社長やトップ、リーダーのいうことを聞かずに、勝手にひとりで仕事をしたり、プレイしているのと同じです。

 社長の方針があるのに、会社の中で勝手に自分の意思で仕事をしていたら、どうなりますか。これこそ会社では異質分子のガンではないでしょうか。あいつは会社のガン、組織のガンなどといいますね。
  それと全く同じことです。

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