新しい意識の時代の個人・家庭・仕事・政治社会

政府機関は根本的に民営化してこそ日本は再生する

 沈みゆく日本はいま、国として崩壊、倒産の瀬戸際にあります。いや、経済的な側面に限れば倒産状態といっていいでしよう。
  そこで必要になるのは、いかにして立ち直るかということです。

 私は、カルロス・ゴーンが日産の社長になってやったようなことを国全体でどしどしやるべきだと思います。
  とくに国におんぶにだっこをしている特殊法人、たとえば道路公団や国立大学などはすべて独立採算にして自立するのが一番です。郵政事業などはいち早く郵政公社化して、独立採算制になりました。早速にそれなりの効果があらわれて、民間に負けない、スピーディで適確なサービスが行われるようになりました。

 いざとなれば日本は一気に変われる底力を、もともともっているのです。過去そのような体験をして、国全体のあり方を劇的に変えてきた実績があるのです。
  そのためにも、ゴーン社長のようなことを思い切りやれるリーダーがどうしても必要です。

 小泉氏はそういう意味で、日本を変える役割をもったリーダーのひとりです。
  「自民党をぶっ壊す」といって、構造改革路線を掲げて首相になりました。ときの自民党をはじめ、党員による投票でも圧倒的な支持によって総裁になったのも、国民がそのような意識をもっているからこそ、彼をリーダーに選んだのです。

 もし、党員の支持が少なければ、彼は総裁に選ばれなかったはずです。日本を変えなければいけないという意識を、国民が強く感じとっていたからこそ、あのような結果になったのです。
  その意味で、日本人全体の意識は、小泉氏の改革に賛成しているのです。日本全体は脱皮したがっているのです。

次の記事を読む

佐藤康行公式ブログ「日本人が世界を救う。」
http://ameblo.jp/satouyasuyuki