新しい意識の時代の個人・家庭・仕事・政治社会

中米コスタリカは意識時代の先触れ

 ユダヤ人の国際金融界に及ぼす影響力は絶大で想像以上のものがあります。そのパワーは、アメリカの金融資本や先進主要国の経済を根こそぎ左右するほどで、ユダヤ系の資本家の影響力の強さを心配する向きがあります。

 確かに影響力は強大でしょう。しかし、それらが奪い合いのレベルの追求である限り、いずれ限界にぶち当たり、破綻に至る恐れが十分にあります。
  なぜなら、宇宙の真理から見れば奪い合いの末路は決してうまくいかないからです。
  ほんとうは奪い合いではなく、あたえ合いで地球規模の経済に貢献した方がいいなのです。ユダヤ人の優秀さは過去の人類の歴史上からも立派に証明されているのですから、人間の内面にある意識という、無限の資源に光を当てることです。

 ところで、中米のコスタリカは憲法上で軍隊をもたない国です。日本は憲法上では戦争放棄をうたっていますが、自衛手段として実質上の軍隊をもっています。コスタリカは実質的に軍隊をもっていないのです。
  日本の理想をこえて、この地球上にコスタリカのような国があるということは、人間の意識レベルの見本が現存するのです。意識の時代になったら、コスタリカのような国が常識になるかもしれません。

 そういう憲法を作る政治家を生んだのは、コスタリカの国民全体の意識です。選挙で選ぶかどうかより、そういう国としてのあり方を選んだのは国民の意識があればこそというところを見ておく必要があります。

 日本の戦争放棄をうたった憲法や、コスタリカのような国を理想だけで片づけてはいけないのです。人類の意識というものが上がってくれば、常識になっていくことは大いにありえます。人間は、本来そういう意識をもっています。

 

次の記事を読む

新しい意識の時代の個人・家庭・仕事・政治社会 一覧に戻る

佐藤康行公式ブログ「日本人が世界を救う。」
http://ameblo.jp/satouyasuyuki