黄金の国・日本は、使命に目覚めた調和の国になる

悟りの真髄は真我に目覚めることにある

 中国の荘子は、宇宙にあるすべてのものはひとつであるといいましたが、全くそのとおりです。草や木、石も含めてすべてひとつです。

 アインシュタインが特殊相対性理論の中で、
「時間や空間は絶対的に固定されたものではない」
  と言いましたが、そのとおりです。それはあくまで人間の概念の産物だからです。時間、空間と"間"がつくものは人間が作り出したものにすぎません。人間が勝手に見えるものとして作った何物でもないのです。

「あなたはすでに悟っている。ただその事実に目覚めるかどうかである」
  という言い方があります。

 そうなのです。
  もう、すでに悟っているあなたを真我に目覚めさせるということです。あなたの内にある真我は、すでに悟っているのです。あなたに内在する真我は完璧なのです。

 太陽は雲の陰に隠れていますが、いつもあるのと同じです。雲で見えないから太陽はないとはいいません。太陽は雲で隠れていようといまいと、常にあるということです。雲があろうとなかろうと、太陽はいつもあるのです。
  あなたの内にある真我、本当の自分という真我も、気づこうと気づくまいと厳然としてあるのです。

 真我のことをむずかしく考える必要はさらさらありません。
  たとえば「愛の心」を見るだけで、真我の一部に触れることができます。
  両親の子供に対する無償の愛は、真我です。真我そのものです。
  そのありがたさに、気づくか気づかないかの違いがあるだけです。
  愛のない人間はいないように、真我は誰にでもあるのです。

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