黄金の国・日本は、使命に目覚めた調和の国になる

いまこそ宗教を超えたものが必要とされている

 俗にいう宗教とは、教祖の教えや、さまざまな知識を深め広めることが活動の主軸になっています。これは、一種「洗脳」でもあるのです。洗脳はさも高邁で深遠で神秘的で、超能力をも含めた教えですが、本当の意味での宗教ではありません。
  信者の頭の中をそういった教えや知識で一杯にして、それから外れるものはすべて間違いであると断定して排除しようとします。自分は正しいが他は間違いということになります。

 「真我開発講座」は、いまのべたような宗教とは正反対なのです。人間の外から入るような「教え」や「知識」ではなく、「もともと誰にもある宇宙の心、宇宙そのものである深い意識」に目覚めればいいだけのことです。
  もともと外から中に入れてどうこうするものではないのです。人間には本来、人間を創った神そのものの意識、本当の自分が誰にも存在しているのです。
  だから、ただそれに気づいて、魂の底からわき上がってくる本当の自分の素晴らしさ、尊さ、感謝の心に目覚めればいいだけのことです。もともと自分の中にあるものに目覚める、気づけばいいのですから、知識を増やすべく一生懸命勉強したり、厳しい修業をしたり、悟りを求めて何十年もうんうん唸ってころげまわることなど一切無縁の世界です。
  真理はきわめて単純であり、明快です。
  人間にもともと備わっている本当の自分に一瞬にして目覚める。それだけで人それぞれが生きる目的や意味、生まれてきた価値や使命、人の世の本当の姿に気づきます。それは歓喜と愛そのものに目覚めることでもあるのです。

 あえていわせていただくなら、私は宗教をこえた究極の宗教をやっていると思っています。究極の宗教とは、「この世のものすべては神と一体、すべては調和であり、万物はひとつ」という真理にほかなりません。これが究極の宗教です。


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佐藤康行公式ブログ「日本人が世界を救う。」
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