“本当の自分”に目覚めると、あらゆる物事が好転する!



日本復興~沈みゆく日本そして黄金の国へ

日本はいま、四度目の脱皮期を迎えている

  経済はバブル崩壊以後、出口の全く見えない暗いトンネルからぬけ出せないでいます。国民全体が漠然とした不安として、一体、この国の先行きはどうなるのだろうと思っています。日本はこの先、どこへ向かおうとしているのでしょう。

  日本全体がかつての自信をすっかり失い、老人ばかりが病院に目立つ姿は、国全体が病気にかかっているような観さえあります。

  これから先、日本の将来はどうなるのでしょうか。 日本に明るい未来は、あるのでしょうか。結論をいえば、「日本に明るい未来はある」と私は断言します。 ただし、ある一定の条件を満たせばの話です。その条件とは、戦後の日本がたどってきた経済一辺倒、科学技術偏重や物質万能主義、金銭がすべてという生き方を改めて、人間の心の深い部分にある、意識を中心とした生き方に目覚めることです。

  近代における科学技術は、地球を破滅の渕に追いやるほど肥大化してしまいました。地球と人類を破滅に追い込む人間の脳という、浅い考えから生み出された科学技術には限界があります。そのさまざまな歪みがいま、至るところに吹き出しています。

  こうした地球の危機を救うためには、人類は知識万能主義、いわば外から学んだ頭脳を中心とする思考から一刻も早くぬけ出して、そもそも人間の脳を創った大宇宙の摂理、法則に従うことが必要です。地球を破滅寸前まで追い込んだのは人間の脳ですが、私たちは、その脳を創り出した大いなる存在、いわば人間存在の根源である宇宙の真理に速やかに目覚めて、宇宙の法則にそった意識改革をとげることです。

  そのためには、本来、人間誰もがもっている宇宙の根源意識に目覚めて、物質中心主義、金銭至上主義から思い切って脱皮することです。

 日本の歴史をふりかえってみても、過去、三度の脱皮で日本は蘇りました。脱皮の都度、日本全体が意識の大変革をとげ、それまでとは百八十度違う全く新しい国として生まれ変わり、目覚ましく成長してきたのです。

沈みゆく日本、崩壊や倒産の危機にある日本を蘇らせるには、過去における三度の脱皮にならい、今度は外圧によらず、自らの力で「国として意識変革をする」という脱皮をすることです。  わが国には世界に向かって意識変革時代の先駆けとなる条件が整っています。このことを十分にわきまえて、世界における日本の役割りをはたしていくとき、わが国の未来は輝かしいものになります。そうなれば間違いなく日本は黄金の国になれるのです。私は、このことを自信をもって断言できます。                                     

                                                        佐藤康行